めがねぱぱ

2 分

相手の好意を手に入れる確率を格段に高める方法 NLPバックトラッキングの上手な使い方

出会う人から好意をもってもらいたい。

いわゆる「好かれたい」って誰にでもありますね。

異性から好かれたい。

後輩から好かれたい。

同僚から好かれたい。

上司から好かれたい。

意外と簡単な話です。

相手の話を興味深く聞くこと。

相槌は「うん、うん」でなくて「○○なんだぁ」と相手の言葉をバックトラックすること。

相手をよく観察すること。

話すスピード、声の大きさ、しぐさなど相手にあわせること。

そして、根気よく相手の話を聞き続けること。

ほかにもミラーリングとかマッチングなどいろいろありますが、まずはこれだけ。

相手の言葉を繰り返すことに、違和感を感じるのであれば、繰り返す言葉に5W1Hを加えることで、自然な会話にすることが出来るようになります。


「昨日久しぶりに飲みに行ったよ」

「へー飲みに行ったの。久しぶりっていつ以来?」


みたいな感じですね。

バックトラッキング+5W1Hは、かなり使えるトークパターンですので、試してみると良いと思います。

たったこれだけで好かれます。

自分の話を興味深く聞いてくれる人って「いい人だなぁ」って思いませんか?

人は自分と似た人に好意を感じ、似ていない人と距離を置こうとする傾向があります。

人と話すとき、自分の意見や経験ばかりを話していませんか?

自分の意見は短く。

相手の話は根気よく聞く。

簡単なようでなかなかできていないですね。

まずは練習のつもりで

バックトラッキングを使ってみてください。