情熱と冷静を操る方法 アソシエイトとディソシエイト
- めがねぱぱ
- 2023年7月4日
- 読了時間: 3分
更新日:2024年4月20日
本日は集中する情熱と、客観視する冷静さを自在に操る方法についてお伝えしましょう。
NLPでは主観的にものごとを捉えることを「アソシエイト」、客観的にものごとを捉えることを「ディソシエイト」と呼びます。
NLPを学ぶ人たちの間ではアソシエイトしていることを「アソってる」、ディソシエイトしていることを「ディソってる」なんて表現します。
┃アソシエイトとは
強い情熱をもって目の前のことに集中することは、目的を達成するために大切なことですよね。でも行き過ぎれば視野が狭くなり、回りのことが見えなくなってしまうこともありますね。これが「アソシエイト状態」です。

舞台にあがって自ら演じ、体験に没頭している状態というイメージです。

あるいは今まさに急降下するジェットコースターの先頭に乗っていることを体感している状態というイメージです。

崖の上に立ち足元を見下ろしている状態をイメージするならこんな感じでしょうか。
┃ディソシエイトとは
逆に、ものごとを冷静に受け止めて客観視することで適切な判断ができるようになるということもありますね。でもやりすぎれば無関心や他人事などネガティブな印象を与えてしまうこともあります。これが「ディソシエイト状態です」

客席から、演じている自分を含めてスクリーンを観ている状態というイメージです。

ジェットコースターのイメージなら乗っている自分を含めて外側から見ている状態というイメージです。
こんな感じですね。

崖の上に立つ自分を遠くから見ている状態。
┃アソシエイト状態のデメリット
アソシエイト状態のときは高い集中力を発揮する一方、怒りや不安や恐怖などネガティブな感情を感じた時などは視野が狭くなり、思考の柔軟性を失って行き詰ってしまうというデメリットがあります。

いわゆる視野狭窄となった状態です。
アソシエイト状態で行き詰ったらディソシエイト状態に意識を変えてみましょう。

そう、スクリーンのなかに映っている自分の姿を客席から眺めるようにして、思っていること感じていることを客観的に観察してみて下さい。冷静に感情を下げて意味づけを変えることが出来ますよ。
アソシエイトで情熱を高め集中し、ディソシエイトで冷静になり分析する。
NLPではアソシエイト状態とディソシエイト状態を行き来することで、集中力を高めたり、物事を冷静に捉えなおしたりします。
アソシエイト状態とディソシエイト状態を適切に使い分けることにより、目標達成の可能性を高めたり、問題を解決に向かわせる助けとすることができるのです。