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執筆者の写真めがねぱぱ

相手の好意を手に入れる確率を格段に高める方法 NLPバックトラッキングの上手な使い方

出会う人から好意をもってもらいたい。


いわゆる「好かれたい」って誰にでもありますね。



異性から好かれたい。

後輩から好かれたい。

同僚から好かれたい。

上司から好かれたい。


意外と簡単な話です。


相手の話を興味深く聞くこと。


相槌は「うん、うん」でなくて「○○なんだぁ」と相手の言葉をバックトラックすること。



相手をよく観察すること。


話すスピード、声の大きさ、しぐさなど相手にあわせること。


そして、根気よく相手の話を聞き続けること。


ほかにもミラーリングとかマッチングなどいろいろありますが、まずはこれだけ。


相手の言葉を繰り返すことに、違和感を感じるのであれば、繰り返す言葉に5W1Hを加えることで、自然な会話にすることが出来るようになります。


 

「昨日久しぶりに飲みに行ったよ」


「へー飲みに行ったの。久しぶりっていつ以来?」

 

みたいな感じですね。


バックトラッキング+5W1Hは、かなり使えるトークパターンですので、試してみると良いと思います。


たったこれだけで好かれます。

自分の話を興味深く聞いてくれる人って「いい人だなぁ」って思いませんか?


人は自分と似た人に好意を感じ、似ていない人と距離を置こうとする傾向があります。


人と話すとき、自分の意見や経験ばかりを話していませんか?


自分の意見は短く。

相手の話は根気よく聞く。


簡単なようでなかなかできていないですね。

まずは練習のつもりで


バックトラッキングを使ってみてください。

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